【薬学部実習】何を準備しておくべき?実習前の準備するべきもの一覧

実習

薬学部に入って5年目、、いよいよ現場に行く時です!!

実習では直接、薬剤師という職業に触れることができる貴重な機会です。

しかし、突然病院や薬局に行って実習してくださいと言われても、不安になりますよね。

  • 「何を準備すればいいの?」
  • 「持っていくべき物って何?」

そこで今回は、私が実習に行って、「これは絶対必要になる!」と感じたものをまとめてみました。

これを読めば、実習に必要なものの準備はばっちりです!

実習前に準備すべきものは?

必ず持って行ってほしいものは下のようになります。

  1. メモ帳
  2. 3色ペン
  3. シャチハタ
  4. 今日の治療薬
  5. 電卓
  6. ハサミ

それぞれ調剤を行ったり、先生からの講義をしてもらった際に必要になります。

実習が始まってから買いに行くのは時間的に難しいため事前に準備しておきましょう。

準備するものがどのくらいの大きさのものがいいのか等の詳しい内容を解説していきます。

メモ帳

メモ帳は常に白衣のポケットに入れおくのが基本です。

実習中は先生が常につきっきりで教えてくれるわけではありません。

先生にも通常業務があるので手の空いた時に突然お話ししてくれたり、業務のコツを教えてくださいます。

急にお話しされてもすぐにメモできるようにメモ帳は白衣に常に入れておきましょう。

メモの大きさは白衣に入るくらいの大きさが良いですね。ただ小さすぎると書きづらくなってしまうので少し大きめをお勧めします。

私は最初小さめのを買ってしまったのですが、書く際に安定しなかったため大きめのに買い直しました。

メモしたことはその日の日誌に書く重要な材料になるのでしっかりもメモをとりましょう

日誌の書き方について不安がある人はこの記事を読んでみてください!

[薬学実習生向け]日誌の書き方をテンプレート・例文を用いて完全解説!
実習をしている学生で日誌の書き方がわからない人は多くいます。これを見れば、充実した内容の日誌がスラスラと書けるようになります。テンプレートも使って紹介しているのでぜひ活用してみてください。

3色ペン

3色ペンを持つことでペンを入れ替えるというような無駄な動作をなくします。

メモをする時には重要な部分は色を変えると、後から確認した際に分かりやすくなります。

私は実習で突然先生が「この間、教えたけどこれ覚えてるよね?」と言われることがありました。

その時、すぐに分かるように色分けしてると助かります。

私もこれに何度も助けられました!突然言われるとびっくりして頭の中が真っ白になってしまったりなかなか思い出せなくなったりするんですよね。

焦ってその後の実習が集中できなくなるなんてことにもなりかねませんよ。

色を変えてメモする時にいちいちペンを出し入れしていたら時間のロスになってしまいます。

その間先生は待ってくれるかわかりません。

その間に重要な内容を聞き逃してしまったら本末転倒です。

3色ペンは持っていくことをお勧めします。

シャチハタ

シャチハタは薬袋や処方箋の監査の後に使います。

将来、薬剤師になれば必ず必要になるので早めに持っておいて損はないですよ。

シャチハタは、リールがつけられるものにするのをお勧めします。

リールをつけておかないと、ポケットの中でどこに行ったか探すことになったり、白衣から落ちて割れてしまったりします。

白衣の胸ポケットに入れておきすぐに取り出せるようにしておきましょう。

リール付きのものもネットで買えますし、色も様々なので好きな色で作ってみましょう。

値段も1000円程度です。リールのみでしたら、100均にも売っていますよ。

私が使っているのはこのシャチハタです。色もかわいいので気に行っています。

今日の治療薬(本)

今日の治療薬とは、薬の用法・用量などが詳しく書いてある辞書のようなものです。

薬局や病院には必ずといっていいほどこれが置いてあります。

実習では処方箋をみて相互作用を考えたり、処方設計を立てる練習を行います。

その際、ネットを使えないことがほとんどです。そのため薬を調べるためのツールを持っていく必要があります。

今日の治療薬などの薬を調べるためのツールは必ず持っていきましょう

先生が相互作用について教えてくださったけどもう少し詳しく知りたい。そんな時に休憩時間やすきま時間に自分で調べることで理解が深まります。

先生が見ていたら先生からのイメージも良くなるかもしれないですね。

他の教科書などは学校で先生たちが指定してることもあるので先生に聞いてみるのもいいですね。

ポケット電卓

ポケット電卓は、薬をピッキングする際に、錠数を計算するのに必要になります。

薬を棚から出して数えるピッキングという作業を必ず行います。

その際に、数を計算する電卓は必須です。

小さな数なら暗算でできると思いますが、長期で処方される患者さんも多くいらっしゃいます。60日分、90日分の患者さんのお薬の計算は暗算で行うには難しいですよね。

そんなときに、間違うことなく実習できるように必ず用意しておきましょう

薬局や病院にいくつか置いているのですが、それは先生方が使われるように置き場所にこだわりがあったり先生方が使っていて自分の分がないという状況になることがあります。

そうならないように、電卓を買っておきましょう。

四則演算ができるだけでいいので100均などに売ってある小さめのもので大丈夫です。

ハサミ 

ハサミは、薬を出す際にヒートを切るときに使用します。

処方する薬がヒートぴったりになることは多くありません。

そのため、ハサミを使って切る必要があります。

ハサミも薬局や病院に置いているのですが数に限りがあるので自分専用のものを持っておくのがベストです。

左利きの方などは基本右利きのハサミしか置いてないことが多いので必ず持っていきましょう。

このハサミは小さいとヒートを切りづらくなってしまうので大きめのものがいいと思います。

プラスであると便利!

ハンドクリーム

調剤をしたり書き込んだりすると消毒液で何度も手を消毒する必要があります。

そのため、手が荒れてしまいます

服薬指導の時に手が荒れていると少し見苦しくなってしまいます。

消毒をするときにもめちゃめちゃしみますよ。

注意点としては匂いがついてないもの、ベタベタしてないものが良いです。

私のおすすめのハンドクリームはパピリオのハンドクリームです。べたつかないししっかり潤うのですごく助かりました。

不安な方は担当薬剤師さんに聞いてみるといいですね。

絆創膏

一包化や分包しているとけがをすることがあります

ヒートから錠剤を出す作業をしていると爪の間を怪我したり、ヒートの袋で指を切ってしまうことがあります。

そのまま実習を続けると不潔ですよね。

その後の作業を清潔に行うためにも絆創膏を持っておきましょう。

最後に

実習期間は、薬局11週間、病院11週間の合計22週間と長くなります。

その中でも準備はなによりも重要になります。

初めてのことばかりで不安になることも多いと思いますが、少しでも不安を解消するために準備万端にしておきましょう。

実習に必要な靴についてはコチラの記事から実習の服装についてはコチラの記事からどうぞ!

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